蒸し返すようですが、去年の2月はその最たるものでした。
...とにかくいっつも思っていることは、「自分ならきっとうまくいく。」
という、根拠のない自信です。
物事をうまく運ぶ、私なりの秘訣はこれに尽きます。
先の見えない時は、そう信じていると、なんか不思議とベストなタイミングで助け船が現れてくれます。
そんな私を見て、「いつもいつもそんなにうまくいくとは限らないぞ!」と忠告してくれる人もいます。
でもいいんです。いい子になって、いいことだけを信じていればたいがいのことはうまくいくもんです。
今ではそんなふうに考えるのがすっかり日常になっていますが、しかし以前は全然そうではありませんでした。
今年もホモ(と思われる)のカップルが来ました。
最近、ビザ申請から今までの一連の出来事を思い返したりしています。
それにしても、返す返すも幸運としか言いようのない1年プラスαでした。
だいたい、ビザ認可待ちの時は、オーストラリアのどこに住もう?っていう確固とした展望がなかったです。そしたらとある方からシドニーの調理師派遣のエージェントを紹介していただき、それじゃあということでシドニーにとりあえず行くことにしたわけです。
それで、ビザの認可が遅れて、せっかくセッティングして頂いた面接が流れ、(でもそれは副料理長のポストだった)改めて認可後に紹介して頂いた職場で、料理長の職を得ることができました。
禍福はあざなえる縄のごとし!...ちょっと違うか。
災い転じて福となす!...この方が近いかな?
そして住居探し。ここでも思いがけぬ幸運に恵まれました。
ノース地区でのフラット探しは困難を極め、あと2週間で家族が来るのにどうしよう!と思っていたら、今のフラットを紹介されてすんなり引き継ぎ。
車も買わなくては...そしたらそのフラットを引き継ぐ方から購入。
通勤用のバイクは...その方のシェアメイトから購入。
子供の学校は...たまたまそこが評判の学校の学区で、何の苦労もなく編入できた。
なんでここまでついてるの?といった感じでした。
でも私は、これもあながち偶然ではなかったと、僭越ながら思っています。
何故?
それはそうと、すしバーに立って約3ヶ月が過ぎました。予想通り、私になってから来なくなった常連さんもおられます。一方、私を評価してくださる方もいらっしゃいます。客層も変わって来ています。日本人の方が明らかに増えました。
来なくなった常連さんについては、正直言って何にも気にしていません。きっと前のすし職人さんについておられたお客さんだったと思います。私も早く自分のお客さんというものを持ってみたいものです。
話は変わりますが、最近値上げが目立って増えています。
バス料金も上がったらしいし、重宝していたスーパーの安いパンが99セントから1ドル18に、牛乳が1ドル75から2ドル15、いつも買っている卵が4ドル60から4ドル90、東京マートのコシヒカリに至っては10キロで16ドル80だったのが18ドル90、それがいつの間にか今や22ドル80!
なんで細かく値段を書くかというと、値上げに怒っているからです。
よくもまあ簡単に値上げをしてくれること...
インフレです。一昔(ふた昔か?)前の日本と一緒です。
日本では俗にいう価格破壊ということが言われて久しく、給料に比べて物価は相対的に安くなっていると思います。早くオーストラリアもそうなってほしい!と切に願っています。給料が目減りするばかりです。
3月から家賃も値上げです。うーーー。

上の子と同じ学校のキンディー。(幼稚園の年長組が小学校にくっついたようなもの。)
特に問題もなく通っています。1日69ドルという馬鹿げた値段の幼稚園ともようやくおさらば。助かりました。
それはともかく、今シドニーに、ゴルフ界の時の人、高校生プロの石川君が来ています。何でも全英オープンの予選会に出るためだとか。それで早めに来て練習しているらしいんだけど、なんかすごいらしいです。
とにかく飛ばす。それだけでなく、礼儀も正しく、話すこともしっかりしている。とは、練習ラウンドを見に行った店のマネージャーのお話。あれで16歳とは信じられん!と言ってました。初日の練習ラウンドで2回イーグルを出したそうです。
お店に食べに来てくれるようお願いしているらしいんだけど、彼はシティの某ホテルに宿泊していて、わざわざノースまでご飯のために来てくれるのでしょうか?


