今勤めているレストランが閉店します。この店に就職できたので、シドニーに住むことに決めたのですが...
実は、この話は去る6月頃からオーナーに言われていたのですが、先月、買い手も見つかり、具体的に閉店、新たな店の出店準備が進んでいます。
それでどうなるかと言うと、とりあえず私は、新オーナーから引き続きやってほしいとオファーを頂いたので、それを受けることにしました。
そこまではいいのですが、そこから先が、予想外の展開で..
テーマ:レストランの新規出店 - ジャンル:就職・お仕事
ホッとしました。
それはそうと、先日、といってもかなり前ですが、市民権所得テスト!なるものの概要を新聞で見ました。今までは、ハイどうぞ!だったのが、これからはテストをパスしなければいけないとのこと。
例題も出ていましたが、オーストラリアの初代総理大臣は誰?とか、そんな感じの、勉強すれば分かる、でもしなければ全然分からない、という類の問題でした。
テストはもういいっす。あのIELTSで燃え尽きました。
でもやっぱ市民権はとる。万力で最後の力を絞り出してやるしかないです。
まだ先の話ですが。
店に来るお客さんで、すごく印象に残る人がいます。
見たところ、典型的な日本人サラリーマン。
いつも一人でヌッとやって来て、カウンターに座り熱燗を注文します。
そして無言で寿司をつまみます。その寿司の食べ方が何とも粋と言うか何と言うか...
おもむろに右手の親指、人差し指そして中指で寿司をつまむと、ひょいと手首を返しネタに軽く醤油をつけ、そのまま口に放り込む。その一連の、いわゆる正統とされる寿司の食べ方が見事に板についている。
まさに’粋’としか言いようがないんですこれが...
私自身は、寿司は箸で食べますが、こういう粋な仕草が自然にできる人は少し憧れます。
普通ならクルマの修理代を請求されるところですが。
大して傷ついてないといっても、やっぱり多少傷はついているわけですから。
そして、彼とそんなことを道路のど真ん中で話している間も、後続のクルマはクラクションひとつ鳴らさずに停止して待っていました。
すぐ後ろのクルマの人は、クルマから降りて散乱した私の荷物を拾ってくれました。
*この事件から得たことと教訓
1、やっぱり私は運がいい!→事故に遭うこと自体は運が悪いのかもしれませんが、ある程度、事故は避けられないもの。それが怪我ひとつなく、相手から修理代を請求されることもなかった。これは運がいいとしか言いようがない。
2、運転はやっぱりくれぐれも慎重に。→言うまでもありません。
3、修理には時間と金がすごくかかる。たかがスクーターの修理に一ヶ月半と千ドルもかかった。とほほ...あーあ、千ドルあればなぁ
でもこの千ドルは、将来の大事故を未然に防ぐ伏線になったと考えて、まあ安い授業料だったと納得しています。正直言って、もう少し車間距離をとっていればなんてことなかったんです。


