オーストラリアの永住権申請顛末記 第二部
オーストラリアの永住権が2007年1月初頭に認可され、同月末に入国しました。今後の職探し、住居探しの顛末など、今後同様の道を進まれる方のご参考になれば幸いです。
早いもので...
月日の経つのは本当に早いもので、今月末で私がシドニーに来てから半年になります。

月並みな表現ですが、あっという間でした。
この半年間で変わったことといえば、やせました。
5キロくらいかな。今思うに、最初の一ヶ月のバッパー生活で一気に体重が落ちたように思います。

私の場合、高一からほぼ同じ体重を維持していたのですが、中年と呼べるこの年になって最低記録を更新してしまいました。

病気か?と一時思いましたが、おかげさまで体は絶好調。メシが美味くて仕方ありません。

家族もすっかり落ちつきました。誰一人病気することもなく、おてんと様に感謝しています。

息子は新たな単語を覚えたようです。私がゲームで失敗したのを見て"U-oh!'なんて言ってました。

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日豪教育比較論2
週末の金曜日。

娘は宿題なし。ここぞとばかりに宿題が出されていた日本の学校とはずいぶん違います。
娘は気の合う友人と遊んでいたようです。

今朝、その娘が言いました。「私、今度イタリア語習うんだ。』
おいおい、英語もろくに話せないくせに...

聞けば、学校の授業であるんだとか。
まあ、どうでもいいです。勉強なんか。そこそこやってくれればそれでいいと思っています。正直な話。

大切なのは、他人に対して思いやりのある人間になること。
そういった意味で、いわゆる道徳教育に関してはこだわりを持っています。

勉強がよくできれば、確かにいい大学に行って大企業や官庁にに就職して、いい生活を送れるかもしれません。

しかし、私が子供たちに望むのは、いい生活ではなくて、いい人生を送ることです。
そのためにも、よき友人を得て人間関係を学び、人生を楽しんでほしいです。

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謎の都市?
先日、所用でキャンベラに行ってきました。
今まで行ったこともなく、行くつもりもなかったのですが。

キャンベラといえば、オーストラリアの首都。
しかし、私の今までのキャンベラのイメージは、? の一文字でした。

人工都市というけれど、一般人は住んでいるのか?
にぎわっているのか?
店はあるのか?

そんな疑問はともかく、シドニーから300キロ、原野と牧場だけの景色の中を走り続けました。景色はオーストラリア!というよりも、なんだかNZの田舎っぽくてよかったです。

そしていい加減そんな景色に飽きた頃、突然現れましたキャンベラが。
こじんまりしています。
原野からあっという間に市内中心部へ。

エーこれがキャンベラ
活気がない!人が歩いていない!何もなぁぁぁいー!
市内で道に迷って誰かに訪ねたかったんだけれど、ごくたまにしか人が歩いていないので、(中心部でっせ)結局自力でもと来た道を見つけてしまいました。

でもまあ、せっかく来たんだからと、国会議事堂に行ってみました。
立派な建物、でもなんか無機質。

中は意に反して結構興味深かったです。
マグナカルタのオリジナルの一部が展示してありました。
何故こんなところに?

日本人!
雨が去り、ここ数日シドニーは暖かく、日中は半袖でもいけそうでした。
これが冬?というくらい穏やかで、それだけで幸せです。
今日はレストランに日本人のおばちゃんの団体が見えて、それはまあうるさかっ....じゃなくてにぎやかでした。

海外で暮らしていると、祖国への想いというのが常に心の中にあり、日本人ならば日本人としてのある種の誇りといったものを抱いている...という方が案外多いんではないでしょうか?

かくいう私は、そのようなものは微塵も持たない非国民です。
2年経ったら、さっさと市民権の申請をするつもりです。
他のオーストラリア在住の皆さんはどうなのでしょう?

オーストラリア市民になってしまえば、何か事件を起こす→永住権剥奪といったこともなくなるし、オーストラリアに住む権利を失わずにNZの永住権をキープできます。

ただし、選挙に投票しなければ罰金というのが唯一のガンですか。
投票には絶対行かないのが私のポリシーだったのですが....うーーー

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