先週認可の知らせが来た方は、計算してみたら1か月と4日目でした。(こんな計算をしている私はヒマなのでしょうか。)それで、そろそろ私にも来るのでは!と、多少浮き足立っているところです。
しかし、健康診断後1か月と4日で認可とは、ほぼ最速記録なのではないでしょうか?あ〜きっと今頃開放感に浸っているんだろうなぁ〜、○○さん。
待つのが嫌で赤信号で止まるのもイライラする私が、今回の申請ではほんと、忍耐強さを試されました。しかしもうゴール目前!おあずけはもう勘弁して欲しいです。今はもう、朝から晩までビザの事が頭から離れません。
そういうわけで、最近は努めて睡眠時間を多くしています。寝ている間は何も考えなくても時間は過ぎて行きますから。
果報は寝て待て
ということで・・・何を隠そう私は大の寅さんファン。ほとんど見ています。中でも今日のは私のお気に入りの一つである「寅次郎サラダ記念日」でした。運良く仕事が早く終わり、録画することなく見ることができました。
終末医療のあり方、懐かしい学生時代を思い起こさせる設定、そしていつもの寅さんの淡い恋。そしてなにより、他人の心の痛みの分かる寅さんが大好きです。何回見ても飽きさせません。寅さんを見る時だけは日本が好きになります。
というのは、実は私は日本の社会があまり好きではないのです。日本人のくせにこんなこと言うとお叱りを受けそうですが、正直に言わせて頂きます。
一時期を過ごしたニュージーランド(大して長くいたわけではないのですが)で、生意気な言い方ですがいわゆる”自由(個人主義)”を知ってしまい、以来帰国後、目に見えない社会的、道徳的制約があり、さらに異質なものに対して排他的な日本の社会がどうにも居心地の悪いものに思えてなりませんでした。
これに関しては、きっと同感の方がいらっしゃると思います。
日本を否定しているのではありません。私はそう思う、そういう個人的意見です。
今日も息子に聞かれました。
「ああ、そうかもね」
と適当に答えておきました。今まで何回これを聞かれたことか・・・
息子は本当に良く食べます。食の細い上の娘の3倍は食べるかと思うほどです。
それはともかく、最近魚が安く、スーパーにいってよく一本ものを買って来て(客用には手を出さない故)刺身にして食べています。今日はヒマだったので午前中に鳥取産のイナダを一本とイワシ4本を買って来て、酢飯を和えて刺身丼風にして頂きました。
計696円也。これで5人分賄いました。超ウルトラ安いです。最近スーパーで出回っている鳥取産のイナダというのが、これがまた脂の乗って太ったた素晴らしいもので(通常、イナダはほとんど脂は乗ってないものです)しかも300円〜400円ですから、買わない手はありません。
スーパーの生魚はたいがい新鮮ですが、できれば一本ものを買って、もし自分でできなければその場で下ろしてもらうことをお勧めします。パック詰めの刺身ははやはり味が落ちます。あと、マグロをたたいてネギトロ風にしてあるものがありますが、あれはほとんどがサラダオイルを混ぜたもので、本来の魚の脂とは違いますから、食べ過ぎには注意が必要かと思います。
どっちにせよ、オーストラリアではこんなふうに気軽に質のよい魚を安価で手に入れることは難しいんじゃないかと思っています。
今のうちにせいぜい食べておくつもりです。
それはさておき、先週申請していたネコの検疫所のスペース(現地に到着したネコが検疫期間を過ごす場所)が、無事予約できました。
前のメールでは5か月待ちと言われましたが、首尾よく1月の末にOKとなりました。その日に合わせてカーゴの予約、出国に伴う手続きなどをアレンジせねばなりません。
めんどくさいので業者に頼もうかと思っています。その頃には私もどこにいるか分かりませんし。その頃にはまずビザは認可されていると思いますが、そうしたら求職活動をしているか、すでに職を得ているか、予想もできない由。
逆に言えば、1月の末までにある程度就職や現地の住所等に目鼻をつけておかなくてはいけないことになります。
しかし時が来れば、霧の中に見えない未来も、近づくにつれ自然と見えるようになってくると思います。見えないものを今から心配してもしょうがありません。
きっとうまくいくと思います。今までがそうだったように。
彼曰く、審査の最終段階で行われる最終的なチェックで、通常の業務の範囲内であり、雇用証明書が真実のものであれば何ら心配することはないということでした。
名の知れた大企業の雇用証明であれば信用度も高いのかも知れませんが、家は零細企業なので仕方ないといえば仕方ないです。
果報は寝て待てといいますが、とにかく早くその瞬間を現実のものとしたいですぅぅぅ!!!考えてみれば、去年の9月にビザ申請の具体的準備を始めてから、この考えが頭から離れたことはありません。
途中、審査の停滞などもあり、この時期までずれ込んでるわけですが、もうそろそろ何とかしたい!!!切実にそう思います。同時期に申請された方々は皆そう思われていることと思います。
吉報が来たらすぐ祝杯をあげれるよう、アイリッシュウイスキーのタラモアデュ−を、それ用に一本準備してあります。はよこの栓を開けたい・・・ぐぉぉぉー
なんと、オーストラリア大使館から電話が来たのです。
私が確かにこの職場に勤務しているかの確認の電話だったようです。在職証明書の内容が事実であるのか、いくつかの質問を社長(といっても父ですが)にしたようです。
もちろん、私がここで働いているのは事実ですし、在職証明書の内容に偽りはありません。
それよりも私が思ったのは、「何で今頃?」ということでした。
私の知識の中では、1,提出した書類の内容OK!→2,健康診断と無犯罪証明→3,問題なければビザ発給!だったので、2を提出して2週間たった今になって在職証明の裏取りというのは、正直何だか合点がいきません。
まあ、私は移民局の業務に関しては当然素人ですから、私の計り知れないところでの一連の手続きのひとつとは思いますが。
これは何を意味するのか?どなたか、この点に関して心当たりのお有りになる方、アイディアを頂ければ幸いです。
一抹の不安はありますが、不安とは、心から出た実体のないものである故、もちろん深刻にはなってません。
子どもたちのことですが、下の子はまだ小さいので何も分からず、何ら心配はしていません。
少しだけ心配なのが、2年生の上の子です。近く外国に引越をするよとは言ってあるのですが、最近、「引っ越すのいやだー」とか、「やっぱり日本の学校がいいよ−」と訴えています。
無理もありません。物事がそれなりに分かる8歳の子どもにとって、新たな世界に行くことは不安以外の何ものでもないでしょう。
”まだこの子が小さいうちに事を起こせば良かったか”と思ったりもしますが、そうせずに今まで来たことで、在宅で働く私にとっては、この子との充分なスキンシップをとることもできたわけです。
そしてそれは、この子に充分な愛情を与えることができている(いささか短絡的ですが)という自負にもなっています。
私がオーストラリアで仕事を見つけて外で働くようになれば、今のように一緒に遊ぶ時間は思うように取れなくなります。寂しい思いをさせてしまうことになるのが、親として申し訳ない気持です。この点は、充分な心のケアをしてあげなければと思っています。
印刷状態はかなり悪いですが、まがりなりにも正式な輸入許可証です。
月曜日あたりに、さっそく現地の検疫期間を過ごすスペースの予約をしようかと思っています。
書類上の輸出者は私。輸入者も私です。輸入者の欄に書かれた私の名とメルボルンの住所を見たら、(便宜上、メルボルンの親戚の住所を借りました。)なんか、近い未来のオーストラリアの生活が、少しだけ現実感を持ったように感じられました。
成り行き上、メルボルンの検疫所を予約しなくてはならないので、仕事探しもメルボルンからということになるかも知れません。第一希望はメルボルンですし。
しかし勿論の事、いい仕事があればそれには関係なく、どこへでも行きます。
全ては運まかせ。私は勝負運はないですが、ここぞという時の運はかなりいいので、今回もまたきっとうまく行くと信じています。
しかし、あれだけ食事量を減らしたのに、体重は結局全然減りませんでした。もっとも、いくらいっぱい食べても私の場合増えませんが。今の体重が体に合っているということなのでしょうか?
それでももう若くはないので、野菜と魚をを多くとり、肉類(脂身)はできるだけ控えるよう心掛けています。オーストラリアに行ってから私が健康を害してしまったら、家族全員おまんまの食い上げですから。日々の食事が、健康の重要なファクターの一つであることは否定できません。
私がまかないを作る時は、基本的に油抜き出来るものは油抜きをします。チャーハンでも野菜炒めでもシチューでも、入れる肉はできるだけ脂身を取り、軽く茹でてから使います。
思ったほど旨味は抜けないものです。鶏肉は皮を取り除きます。皮は、自分でラーメンのスープを作る時などにだしとして使います。(矛盾するようですが、私はラーメンに関しては健康の事など一切気にせず、旨味だけを追求します。)
肉を湯がいてから使うということは、グルメの天敵、痛風にも大きな効果があります。御存じと思いますが、痛風の元凶、プリン体が湯に溶け出すからです。
かくいう私も、尿酸値が若干高めなので、プリン体が体内にたまる→尿酸値アップ!→痛風
!とならないためにも、結構気を使っています。余談ですが、プリン体はビールにも多く含まれるのは良く知られた話です。おまけに激しい運動でも体内にたまるそうです。学生時代に散々くり返した、部活→コンパでビール、というパターンは痛風への最短距離だったわけですね・・・
オーストラリアに行っても健康で働けるように、せいぜい普段の食生活に気をつけようかと思っています。でもむこうではきっと私の満足するラーメンには仲々出会えないと思うので、今のうちに食いだめしておくつもりです。

ラーメン、あなたとふたり・・・
職業査定とビザ申請の時は、段取りが悪くてえらい時間を食ってしまったので、今回は今のうちから準備してやろうという魂胆です。
Cover letterは、とりあえずシチュエーションに合わせていくつかのひな型を準備しようかと思っています。
CVは、ほぼ完成しましたが、これから推敲を重ねる予定です。
それにしても我ながら情けないのは、自分の持っている公的資格が、調理師免許しかないことです。資格のところに一個しかないのは何か寂しいです。
こんなんだったらもっと資格をとっておくべきだった
・・・もっと上級の調理関係の資格を取る機会も時間も、今まで山ほどあったのに・・・後悔しても後の祭りです。
実をいいますと、調理師なんて腕さえしっかりしていれば資格なんて必要無いと、生意気にも思っていたのでした。
このせいで仕事が得られないとは少しも思いませんが、なんか冴えません。
マージャンの点数計算が完璧にできる!なんてCVに書く訳にはいきませんかね?
その申請書を記入するにあたって、以前メールで質問をしたその返信を読んでいたら、ちょっと困ったことが書いてあるのを今頃になって発見しました。
皆さん御存じのとおり、ペットなどがその国に到着したら、検疫期間が設けられます。日本〜オーストラリアの場合は30日間です。そしてなんと!その検疫所の収容施設が今のところ満杯で、今予約しても5か月待ちとのこと!
ぐぉぉぉぉぉ・・・
つまり輸入許可を首尾よく取っても、検疫所のスペースが確保できなければ実質的にペットを輸送できないということです。
ウォウ!何てこったい!!
(ポパイ風に)みなさん、重要なメールはしっかり下まで読みましょう。
私は質問の答えをとりあえず読んで、その下にあったこの重大な情報を今日まで気づかずにいたのでした。あ〜あ・・・
家内はおかんむり。私もそうですが、彼女も早く行きたくてしょうがないくちなのです。
年内にもビザが下りる可能性大というのに、あと5か月も待つというのは非現実的なので、求職の状況にもよりますがとりあえずネコを残して先に渡航して、検疫所のスペースを確保してから私がネコを連れに戻るかはたまた業者に手続きを頼むか、ということになりそうです。
あーめんどくさ・・・
でもこれはやらねばなりません。
(このネコさえいなければ・・・なんて、口が裂けても言えません・・・

道行く人には片っ端から声をかけましたし、路地の奥や墓場の中も探しました。
しかし手がかりはありませんでした。
翌日は仕事を休んで丸一日探し続けましたが、やはり見つかりませんでした。
落胆して家に戻り、今度はビラ作り。近隣全部の動物病院と、市街地のかなりのお店にそれを貼ってもらいました。最後の手段として地元のコミュニティ新聞に掲載して頂きましたが、やはり見つかりませんでした。
2年以上たった今でも、あれからフィーフィーはどうなったんだろうと思うことがあります。
例えば病気などで死んで、死体をこの目で見れば心の中ではケリがつけられるというか、もう戻ってこないんだと納得がいくものです。しかし行方不明のままでは・・・
子供たちにも、飼い犬が死んで、その死骸を見せれば命のはかなさや、死とは何かをを体験させることができたのですが、それも出来ないままになってしまいました。
娘は「フィーフィーのことは忘れないよ」と言っていますし、今でも話題にのぼります。
それにしても、探している時に声をかけた人の反応もいろいろなものがありました。
「きっと見つかりますよ。頑張って探して下さい」と言ってくれたおばさん。
「そんなの知らない」と冷たく私をあしらった子供連れのお母さん。
「わかりました。見かけたら警察に届けます」と言った、繁華街でたむろしていた兄ちゃん達。
くり返すようですが、あれからフィーフィーはどうなったのか、出来ることなら知りたいです。
・・・ネコの輸出手続きをするにあたって、最近またそんなことを思い出しています。

その話ですが、幸運なことにメルボルンの親戚が便宜上の輸入者として住所を使うことをOKしてくれました。早速明日あたり申請書を記入してFAXで送ろうかと思っています。
そして昨日で申請から7か月が過ぎました。まともにいってれば今頃ビザを手にしていてもおかしくない時期です。まあ、審査に遅れはつきものですから仕方ないといっちゃあ仕方ないですが。これは同時期に申請した方々がみな思っていることではないでしょうか。
しかしそれももうすぐだぁ!ぐぉぉぉ・・・


