まずは各種予防接種そしてマイクロチップ挿入。ここまでは済ませました。
そしてアプリケーション記入!といったところで軽い問題発生。輸入引き受け先の住所が必要なのです。移住する場合の多くは住所がまだありませんが、仕事先などの住所でOKとのこと。しかし私はそれもないため、只今メルボルンに在住の家内の親戚(ということは私の親戚)に、便宜的に輸入者になって頂けるよう交渉中です。
でも本来は今のネコではなく、以前飼っていたマルチーズを連れていくつもりでした。
二年前の暑い夏の日、突然姿を消した我が家のマルチーズ。名前をフィーフィーといいました。
家内が子供を連れて友人の結婚式に出席することになり、その日、私がクルマで送ることになりました。普段家をあける時は私の母に頼むのですが、運悪く彼女も用があり、ペットホテルにおいていこうかと思っていたところに、親戚の人が預かってくれるというのでお願いすることにしました。
その家は長年ヨークシャーテリアを飼っていて、家でお産までさせるほどのところだったので、安心してお任せすることにしました。
しかしあろうことか、フィーフィーは親戚の人が少し目を離した隙にその家から姿を消してしまったのでした。
私がその家にフィーフィーを引き取りに行く僅か5分前の事だったそうです。
私は蒼白になって、長時間のドライブの直後でしたが、すぐ街中に探しに出ました。
とにかく見つけださねばなりません。
何でこんなことになってしまったのか・・・
この信じられない出来事は、いくつかの悪い偶然が重なった結果でした。
せめてあと5分早く来ていれば・・・頭の中で渦巻く後悔を押さえることも出来ないまま、私は自転車で夜の街を、目を皿のようにして捜し回りました。

在りし日のフィーフィー。少し生意気げに写っています。
どこかで拾われて元気でいるのか、死んでしまったのか、今は分かりません。
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翌日の朝、さっそくアドバイザーから、無事、移民局にファイルを送った旨のメールが来ました。
インターネットとは素晴らしい文明の利器です。これだけの事がほとんど瞬時にできてしまうとは・・・我が家の電話線(これもただの銅線ですが)を、どうやってファイルが伝わっていくのか、行き先を間違えないのか、考えても分かりません。
それはともかく前回の続きですが、基本的な書類しか提出していなかったのに余計な追加書類の要請がなかったことについての、私の憶測です。
1,ほぼ二ヵ月近く審査が滞ったので、急いでいる。
2,私の提出した雇用証明の質が良かった。
1に関しては、単なる下衆の勘ぐりに過ぎません。なんの根拠もありません。
2は、あながちあり得ないこともないかと思っています。もしそうであったとしたら、それはひとえに当時のアドバイザーCathyのおかげです。
彼女の示したひな型に忠実な雇用証明を作成し、結果的に求められる内容を全てもれなく記入して、それを会社のレターヘッド入りの便箋にプリントしたわけですから、ほぼ完璧な出来と言えると思います。もちろん、審査にあたってはこの雇用証明の裏取りもやったとは思いますが、書類自体にはケチのつけようがなかったと思います。
Cathyさまさまです。
私はこのように、オーストラリア移民局に登録されたプロのアドバイザーの導きでここまで来れたのですが、中には独力でやってこられた方々もおられます。自らの力で初めての道を進んで行く、本当に大したものです。実は密かに感服しています。
今は全ての手続きが終わって、ただ吉報を待つだけの身。
ここまで結構長かったような気もするし、あっという間だったような気もします。
しばらくはゆっくりしたいのですが、そうも言っていられません。
ネコの輸入(輸出)許可の申請をしなくてはなりません。あ〜あ。
それはともかく、今日の午前中、無事に無犯罪証明を手に入れることができました。
封筒には開封無効の文字が・・・
受領証にサインしながら、これを開封してスキャンする旨を告げたら、鑑識の方はとても驚いていました。そしてくれぐれもこの書類を失くしたりしないよう念を押されました。
これからこの証明書と健康診断のレシートをアドバイザー(私の今回のビザ申請の代理人)に送るつもりです。彼がカバーレターを書いて移民局に送ってくれるそうです。
健康診断を受けた証拠については、移民局から送られてきた説明書の"Clear evidence"を送れという文節の"Clear"が心にひっかかって、ドクターにお願いして英文のレシートを作成して頂きました。サイン入りの完璧なレシートです。
それはそうと、COからリクエストレターが来た時から思っていたことですが、意外なことに無犯罪証明と健康診断の要請以外に、追加書類の要請はありませんでした。
というのは、ことビザ本申請に関しては、私はごく基本的な書類しか提出していなかったからです。
現金なものです。しかし、他の方も同様なのではないでしょうか?罪滅ぼしにリンクに追加しておきました。
昨日家族4人で健康診断に行ってきました。
懸案だったのは、4才の息子が機嫌よく受けてくれるかどうか?でした。何せ、アプリケーションフォームに貼る写真を撮りに行った時に、突然ぐずりだして写真が撮れず、出直しを余儀無くされましたから。
そこで今回はその経験を活かし、前日から息子に精神的準備をさせるべく、以下のことを言い聞かせました。
1,みんなが受ける。
2,痛くない。
3,終わったら何でも食べたいものを食べてよい。
これが功を奏して、つつがなく健康診断を終えることができました。
私自身も、多少腹黒いところを除いては問題なかったように思います。
P.S. 今日は朝から晩まで忙しく、14時間半も働いてしまいました。
心地よい疲れと健康診断を無事終えた開放感、おまけに空腹と来たもんだ。
絶好のウイスキー日和です。
たまりません。幸福。

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それで翌日の朝、さっそく無犯罪証明の申請にいってきました。
わざわざ県警本部までノコノコと・・・
思い立ったらすぐ行けるのがほぼ自営業のいいところ。
でも、丸一日休みというのは8月に家族旅行に行って以来ありません。
それはともかく、インクか何かつけて指紋を取るのかと思っていたら、県警の鑑識課には最新式?の指紋取りマシーンがありました。
鑑識係のおじさんに手をとられて、10本全部、ていねいに取られました。
私が先にやって、次は家内の番。
家内の手をとっている鑑識の方の声が、私の時より弾んでいるような気がします。
県警本部の鑑識係といっても、やはり男ですなぁ。
そして健康診断は23日の予定です。
帰りには忘れずにアイリッシュウイスキーを買わねばなりません。
飲んで寝ると「いびきがうるさぁいっ!」と家内に怒られるので、100円ショップで買ってきたノーズクリップをはめて、鼻輪をした牛みたくなって寝るのですが、朝起きたら無くなっていました。
今日は朝から、私にしては珍しく気分が悪く、未だに来ないCOからのメールのことが頭から離れませんでした。何回もカレンダーを見ては日数を計算して、「来んなー・・・」
彼女に来るはずの月のものがいっこうに来ない、このままだとヤバい・・・
そんな心境でした。(註:これはあくまでも例えです。しかし、実感できる人も多いのでは・・・私も含めて?)
朝、昼とメールチェックをして、無し。夜、家内がして、無し。
(あ−あ、今日も無しか)と思いつつ私の個人アドレスの方を見てみたら・・・
・・・来てました。
ぐおおおおおおおおっ!!!!

感動!というよりは、ホッとしたというのが正直な心境です。
とりあえずリクエストレターをプリントアウトして、これから精読しようかと思っています。焼酎でも飲みながら(本来ならアイリッシュウイスキーでやりたいところですが、禁酒の誓いをしてから切らしているもので。)
それから、ここまで私をコメントその他で励まして下さった皆さん、ありがとうございました。おかげさまでここまで辿り着きました。
しかし、まだ道は半ば、これからもお互いよろしくお願いします。
今日はこれまで。
今週の進み具合はというと、Offshore Priority Applicantsは、4月11〜18日でした。
結構進んでいます。今頃になって!
しかしこの分でいくと、今週あたり私にも連絡があるかもと期待しています。
わりかし早く来る方、そうでもない方とそれぞれですが、一人ひとり事情も違うだろうし、向こうの都合もあるだろうし、こればっかりは考えても分かりません。
審査がだいぶ遅れたから、ここらでスピードアップしてサクサク進めていこう!なんて移民局の方々が思ってくれていたらいいのですが、それはいかにも日本的考えかも知れません。
今日の昼休み、急にある本が読みたくなって探していたらそれがどうしても見つからず、代わりに思わぬところから1冊の本が出てきました。
聖なるヴィジョン(The Celestine Vision, James Redfield)という本でした。
この人の本は、主なものは読んでいます。この本も過去に2回読みましたが、これは私にもう一度読め!というサインだと思い、また読み始めています。
最愛の娘のハムスターを一匹は食べ、もう一匹には瀕死の重傷を負わせ、私に手術代2万円を出費させたバカネコ。
こいつもオーストラリアに連れていかなくてはなりません。家内が連れてくと言うもので。
それに関しての手続きも、平行してやっていかないといけません。
以前手続きの方法を オーストラリア検疫で調べてみたら、これがまあめんどくさいのめんどくさくないのって・・・
気を取り直して、とりあえず元のらネコなので予防接種。そして昨日は固体識別のためのマイクロチップを行きつけの獣医さんで入れてもらいました。このチップなしではオーストラリア検疫(AQIS)の輸入許可証をアプライ出来ません。
今後、時期を見てその許可証を申し込もうかと思っています。
やはり私は根っからの犬派なので、ネコ好きの方には申し訳ないのですが、ネコには心を許せません。(捨てネコはかくまいましたが、それはまた別の話です。ちなみに、残った一匹も無事、里親が見つかりました。)
じつは、私は2年前までマルチーズを飼っていました。私にとてもよくなついていて、寝る時は必ず私の腕の中。トイレに行くにもついてきて、私が出てくるまでドアの外で待っている、そんな可愛くてしょうがない犬でした。
2年前の夏の暑い日、その犬は突然、私の前から姿を消しました。
今思い出しても悲しいです。
何が起こったかと言うと・・・
今週はケースオフィサーからの連絡はありませんでした。既に順番が来ているので期待してはいたのですが・・・
しかしまだ焦る段階ではありません。
お話は飛んで健康管理についてですが、調理師として偉そうなことを言わせて頂くと、現代のダイエット(食事療法)で切っても切り離せないのが、油と食材に含まれる油分の取り扱いだと思います。
油の選び方、調理方法によって、ダイエットの効果はいかようにも変わります。
結論から言って、体に良い油、使っても差し支えない油のNo.1は、エキストラバージンオリーブオイルです。
この油は、悪玉コレステロールを減らし、善玉を増やす唯一の油です。
最近、コレステロール値を下げるといううたい文句の油(エ○ナなど)がありますが、あれは善玉の値も下げるようです。
それから、キャノーラ油は思ったほど体には良くないそうです。
日本料理にはオリーブオイルは使いませんが、私は自分も食べる賄い料理には出来るだけエキストラバージンオリーブオイルを使っています。
ただ難点として、1,高熱の調理に向かない。2,香りが強く、好き嫌いがある。などがあります。この理由から、野菜炒めや中華風料理にはエ○ナを使っています。
私個人はオリーブオイルの強い香りは大好きです。ワインビネガーと塩コショウ、ハーブをまぜれば簡単な健康ドレッシングも作れますし。イタリアやスペインで統計的に心疾患が少ないのはオリーブオイルのお陰だとも言われています。
ただ、日光で変質しやすいそうなので、私はびんにアルミフォイルを巻いています。
以上、調理師として興味を持って読んだ本などからの単なる受け売りです。
別に私が発見したわけではありません。偉そうにごめんなさい。
興味のある方、御参考にしていただければ幸いです。
食材に含まれる油分の扱いはまた今度ということで。
健康診断まで禁酒しようと決めて、新しいウイスキーを買わないでおいたのですが、それがなくなって、たまたま置いてあった焼酎に思わず手を出してしまいました。
食事量を減らしているので常に空腹を感じていて、焼酎がとても美味しいです。
我ながら意志の弱さに、しょうがないという感じです。量はそんなに飲めませんが。
私の場合ヤケ酒とかには決してならず、一人で飲んでも楽しい酒なので、精神的エネルギーを回復するにはとてもいいです。
話は変わりますが、今日、店で今シーズン初めて鯉料理を出しました。秋〜冬は鯉料理の季節です。
私はこの鯉を捌くのが大嫌いで(食べるのもきらいですが)できれば調理したくないと思っています。
と言うのは、鯉は生きたまま捌かなくてはならないからです。
たいがい魚は新鮮とはいうものの、実際は死んでいるわけですから、頭を落としたり腹を開けるのにはなんの躊躇も感じません。
鯉の場合は、水槽から網ですくってきてまな板の上で押さえつけて、(まさにまな板の上の鯉状態ですが、)眉間を包丁の嶺で思いきりたたいて仮死状態にし、すかさず頭を落とさなくてはなりません。頭だけになった鯉が、意識を取り戻してたまに口をパクパクさせたりしています。
仕事はいえ、そんなのが嫌で嫌で・・・
でも、人間は生きるためには他の生き物の命を奪って、それを糧にしていかなくてはならない・・・というのは仏教で言う”業(ごう)ですが、いい子ぶるつもりはありませんが、やはり、蚊とハエとゴキブリ以外の生き物の命を自分の手で奪うのはいい気持がしません。
先週から少しだけ進んでいます。
http://www.be-forum.co.uk/processing-timelines/
それにしてもこのサイト、月曜の夜には更新してあります。移民局のサービスメールは火曜日更新なのですが・・・謎です。
でもこの前からいくら空メールを送っても返信されてこないので、これはこれでとても便利です。
今さっき、私のAcknowledgement letterをもう一度読み直してみました。
そして気づいたことが。
IELTSを受けるようにと書かれています。
それもそのはず、私の申請受理日は3月31日、このレターは4月5日付で、IELTSの結果が移民局に届いたのが4月19日でしたから。
つまり、このレターが発行された時点では私のアプリケーションはいわゆるIncomplete applicationだった訳です。今頃になって気づきました。
この微妙なずれが審査のスピードに影響を及ぼすのでしょうか?分かりません。
でもいづれ分かると思います。
とにかく信じて待つだけです。
まあ色々と記入しなければならないみたいで・・・
それで気づいたのですが、過去の入院、通院歴を書くところって、どこまで詳しく書けばいいんでしょうか?
私自身は、バカがつくほどの健康体で、医者に行ったのは21年前にバイクで転んで骨折した時が最後です。家内も、出産の時くらいです。
しかし子どもたちは、それなりにインフルエンザとか風疹とか手足口病とか、御多分にもれず医者がかりしています。それらを全部書かなくてはいけないのでしょうか?単なる風邪で医者に行ったことももちろんあります。
但し書きにはその日付けも記入するようにとなっていますが、そしたら大変です。
アドバイザーにも聞いてみるつもりですが、経験者の方がいらっしゃったら教えて頂きたいです。
P.S
健康診断に備えて先週から禁酒&軽い食事制限実行中です。もとが大食いなので、少し量を減らしただけで空腹を感じてしまうのがつらいところ。
P.P.S
今日は精神的エネルギーが少し低いので、例外措置として景気付けにこれからウイスキーを飲もうかと考えています。(←禁酒になっていない?そのとおりです。)
妙にはっきりとした夢で、警察に止められた時のあのいやーな精神状態までしっかり感じてしまいました。
昨日、アルバムから写真をはがす作業をしていて(アルバムごと持って行くのはかさばるので)、記念に貼っておいた過去の数枚の反則キップも一緒にはがして、いつのやつだったっけ?なんて考えていたのが心の隅に残っていたのかも知れません。
心の働きとは不思議なものです。
を見てみたら、Off shore priority applicationの進捗状況は、
3月29〜4月4日となっていました。
ということは?そうです、遂にというか、ようやくと言うべきか、3月31日申請受理の私の順番が巡ってきましたぁ!

しかし、例の空メールを読んでみると、”大量のアプリケーションがあるので、直ちにケースオフィサーから連絡が行くわけではない。当該日時のアプリケーションをオフィサーに割り当てているところだ。”というようなことが書いてあるので、明日にでも連絡が来るというわけではないようです。

実際、3月20日前後に申請受理された方にも27日の方にも、今のところ連絡は行っていないようです。
申請者の方々の中には、無犯罪証明と健康診断の結果を、移民局に要請される前に送る方もおられるみたいですが、私は移民局のいいつけ(ロンドンからの申請者以外は健康診断の要請があるまで待つように云々・・・←私の記憶が正しければ)を守って、いい子になっていようかと思っています。
実際のところ、予め送っても問題ないようですが、私の3代目のアドバイザーAndyも、待った方がいいだろうと言っていますし、私の直感も、「待て!」と言っています。
大事なことを前に迷った時は、直感に従う。そう決めています。

