昨日、我が家の栗の木から大量の栗の実が落ちているのを発見して、早速子供たちに拾いに行かせ、茹でて食べました。今年の初物です。
もう、そんな季節なんですね。早いもので、今日で申請が受理されてからちょうど半年です。当初の見積もりでは、まあ6ヵ月半から7ヵ月程度でビザがおりるのではと期待してましたが、御存じの通り、審査が遅れているようで未だにケースオフィサーも決まっていません。
大好きな夏もとうに過ぎ去り、これからは寒くなる一方です。
早く何とかしたいものです。
そして今日から荷物の整理を始めました。
まあ、我ながら気が早いと言うかなんというか・・・
まだケースオフィサーも決まっていないというのに。でも、こいういことは意外の時間と手間を食うものなので、余裕のあるうちに始めてもいいかも知れません。
まずはいらない物の処分から始めよう!ということで、家内と一緒にがらくた整理から始めました。
まあ、でるわでるわ・・・子供達が赤ん坊だった頃の小さな靴とか、哺乳瓶とか食器類など、私は全部いらないといって捨てようとしましたが、家内は名残惜しい様子。少しは思い出のためにとっておきたいそうです。
私はモノには執着を持たないタチなので、要るか要らないか迷った物はすべて処分して、出来るだけ身軽に渡航したいのですが、家内は考えが少し違うようです。
カーペットやパソコンの乗っているテーブルも持って行きたいとのこと。まあ、彼女の意見も尊重しつつ、どこかで折り合いをつけないといけません。
それはともかく、片づけをしていると、否応にも気分が盛り上がってきます。念願の移住に向けて一歩一歩進んでいるということを、今日は実感しました。
もう御存じの方もおられるかとは思いますが、過去のビザ進捗状況が一覧表になっています。
今週は遂に3月27日まで来ました。私の番まであと4日分です。
それにしても、この表を見ると、Off shore priority がスタックしたのが7月18日。実に今日まで、3週間分進むのに9週間以上かかったことになります。
確かにイライラしますが、先はとりあえず見えていますし、希望に向かっての待ちなので、深刻になることはないと思うようにしています。カナダに比べればまだずっといいです。
実は、家内の弟がカナダの永住権を申請したのですが、去る5月にPre approveされるまで2年、そしてApproveの手紙を受け取るのが12月頃という話です。これ、前にも言いましたっけ?
不謹慎な話ですが、私は少し気分がすぐれない時には新聞の三面記事を読みます。
不幸な事件、事故の記事が毎日載っています。当事者の方々は本当にお気の毒です。それに比べたらこの自分の境遇なんて、いかにお気楽でどうでもいいものであるかが実感できます。そして気分が回復する訳です。ごめんなさい。
それにしても、何不自由なく暮らし、さらに夢を求めて永住権の申請までしているのですから、私は幸せには違いありません。
そういうわけで、辛抱強く待つつもりです。
・・・でも早くして欲しい。
私は夢診断の結果は真に受けません。なぜなら、解釈は人それぞれで、これが正しいというのはあり得ないと思うからです。それでも、繰り返し見る夢はそれだけ強いメッセージが込められている、という考えは一理あると思います。
私がくり返し見る夢といったら・・・
1,板前修行時代の板長に追いかけられる。しかし必ず逃げきる。
2,空を飛ぶ。時にはすいすいと、時にはプカプカと。
しかしいづれも、飛ぶことに疑問を感じると飛べなくなってしまう。
3,オークランド(NZ)の街中に立っていて、
「遂に自分はここに来た!これは夢じゃないんだ!!」と思っている。
4,顔の分からない誰かと一緒にいる。例えようもない幸福感に満たされている。
1の夢は寝起きが悪いです。
逆に、3と4の夢を見た翌朝はすごぉーく幸せな気分になれます。
結局、これらの夢は何を意味しているのか?
・・・わかりません。
幸せな夢であればそれでよし!そう思っています。
あれ?気のせいか先週より逆戻りしているような・・・
一方Non-priorityは3月6日!!!
ぐぉぉぉぉー!!!
Non-priority applicantsの方々が羨ましいです。
ここ2週間で一ヶ月分くらい進んでいるのではないでしょうか。
腹を据えて待つつもりでしたが、さすがに少し腹が立ってきました。
というわけで、怒りを抑え精神的エネルギーを回復すべく、スコッチを飲んでいます。
この後アイリッシュウイスキーに移行するつもりです。
昨日今日と、台風の余波なのか気温が高く、調理場にハエが発生しました。
さっそくハエたたきを持って端からたたきにかかりましたが、
”よぉし、お前ら!たたいてやるぞ!”と殺意を持ちながら近づくと、
さっと飛び立ってしまうから不思議です。
私の殺意を本能で感じているのでしょうか?
それでも結局全部退治しました。
あーすっきりした。

これが最近までの私のイライラの元凶となっていた思いでした。
正直言って、今も少しは残っています。特に家内に「まだ?」
と詰め寄られる時に頭をもたげてきます。
それでも今現在は、もう待つしかないんだと腹を据えています。
こんな気持になっているのは、同時期に申請された方々も同様かと思います。
それにしても遅いです。時の進むのが。
年をとってくると月日の進むのが早いとよく言いますが、そして実際私もそう感じるのですが、ここ1ヶ月は、時の進みが骨折したカタツムリのごとくのろいです。
学生時代、よく徹マン(徹夜でするマージャン。念のため)をしました。
パイをつもりながらふと時計を見ると、そのたびに1時間単位で時間が進んでいたのを覚えています。
何かに夢中になるか、集中していれば、時の進みは速く感じるわけですよね。
そこで最近は、暇さえあれば読書と、娘のDSでスーパーマリオをしています。
そういえばその昔、ひどい失恋をした時に、早く時を進めようとよく酒を飲んで読書に没頭したものでした。
それに伴って健康診断も受けなくてはなりません。
当初は、8月中にはその要請があるのではないかと思い、体調維持のため、1年3ヶ月続けた深夜バイトも7月いっぱいで辞めました。さすがにきつかったです。
あとは大好きなウイスキーを少し控えなくてはと思っているのですが、これが仲々。
ストレス解消に欠かせないので、”飲みたい!”と思った時にはやはり飲まなくては体と心に悪いです。
私は、お酒は量は飲めないのですが、それ自体は大好きです。特にアイリッシュウイスキーが。空腹に、好きな音楽を聴いて自分に都合のいいことを妄想しながら飲むアイリッシュウイスキーはたまりません。至福の時です。
こういうお酒は決して体に悪い訳はない
!と信じています。あと、いつもアイリッシュウイスキーばかり飲んでいると有り難みが薄れてしまうので、必ずスコッチを先に飲んでからにしています。スコッチだって充分美味しいです。

タラモアデュー。アイリッシュウイスキーの中でもこれが一番のお気に入りです。
早くビザを手にして、これで祝杯をあげたーい!!!
1,Priorityのビザの審査はなかなか進みません。
一方、Non priorityの方はすごぉーく進ん でいます。仮に審査状況の情報が正しいとす
ると、その差はついに1ヶ月を切りました。
→逆転することはあるのか?そしたら、Priorityとは何を意味するのか?
2,先日、秋篠宮様のお子さまが誕生の時、皇室の報道官?の方が、
「親王様はお生まれになった後、『おぎゃあ』とおっしゃられた」と言っていました。
→「おぎゃあ」と泣かれた の間違いではないのか?
3,今日、家内と一緒に”ファッションセンターし○○ら”に行きました。
店内のアナウンスで、「婦人用ブラジャー、○○円・・・・」と言っていました。
→紳士用ブラジャーも売っているのか?
”どうしよう?うーしょうがない、じゃあ本でも読むか”と思い、パソコンを止めて本棚の前に立ちました。そしてさっと見渡して目についた本を手に取りました。
ブライアンワイス(Brian Weiss,M.D.=Medical Doctor)の本でした。
御存じの方も多いと思いますが、精神科医である氏は、トラウマの根源を見い出すため患者を催眠術にかけ過去に遡ぼらせるうち、過去生まで遡らせてしまい、患者が生々しい過去生の記憶を語りだした、その顛末を著した方です。
事の真偽はここでは問いません。ただ、私はこの手の話が好きで、それもあり得るかな?という程度に思っています。これを肯定する客観的証拠もないかわり、否定するそれもありませんから。
果たしてこの本は、この1ヶ月のビザ審査の滞りにまつわる私のイライラを見事に解消してくれました。過去にもこの本は読んだのですが、改めて読み直すと今の自分の置かれた状況が、如何に一時的で些細なことに過ぎないかを分からせてくれました。
実を言いますと、私は迷った時やイライラした時によくこれをやります。
ふらふらと本棚の前に立ち深呼吸をして目についた本を手に取って、さっと手に引っかかったページを開きます。たいがい、その時の問題を解決するようなことが書かれているのを見つけることができます。
それにしても、去年の9月にビザ申請を決意した時は、こんなに時間がかかるとは夢にも思いませんでした。年内には全てが終わると考えていました。
それはともかく、大使館に郵送したCertified copyをとる書類が届くのを待つ間、申請用紙の記入です。色々細かく項目があり、正しく記入するために、随分とアドバイザーのCathyにお世話になりました。
何回も書き損じて、そのたびに印刷し直しました。そして書き間違いがないか、入念にチェック。事実、いくつかの項目で書き間違いを発見して、冷や汗をかきました。全てこの書類で判断されるので、パスポートなどとの食い違いがあったら大変です。
そして遂に準備が整った申請書類とサポーティングドキュメントをEMSでCathyに送ったのは、3月の20日頃だったと思います。
ようやく終わった・・・長かったです。でも、まだ肝心のIELTSが控えています。これで総合スコア6、最悪でも5以上取らなくてはパスマークに達しません。
本当の開放感に浸れるのは、試験結果を受け取った後のことになりそうでした。
#この後の展開は、http://kauri.blog27.fc2.com/blog-entry-38.htmlに続きます。
「何したい?」と聞くと、
「電車に乗るー!」
安上がりでいい子供達です。
JR飯田橋駅まで歩き、中央線で八王子辺りまで行くことにしました。
じっと窓の外を見つめ続ける息子。
景色にすぐに飽きて落ち着きのない娘。
同じ母から生まれて来たのに、性格は全く違います。
父親が違う?いや、それはありえません。多分。
結局戻って来たのは11時過ぎでした。
少し早いけど、カウンシルのロビーに行ってみたら、IELTS受験コースの講義をやっていました。これは以前記述した通りです。
昼食後、東京ドームのおもちゃ王国(だったっけ?)へ。
子供達は大騒ぎ。
翌日の家内のスピーキングテストは幸いに午前中だったので、その後、早々に帰路につきました。
帰ったら早いとこ申請用紙に記入して、書類も整えなければなりません。
そして私自身のIELTSの勉強にも本腰を入れなければなりません。憂鬱。
P.S.
今日現在の進捗状況は、Priority 3月20日、Non-Priority 2月1日でした。
あーもう!はやくしてーーー! Non-Priorityに追い越されてしまうーー

その昔、夏の終わりが大嫌いでした。
今?今はそんなことはありません。真冬以外は、どんな季節でもそれなりに趣のあるものです。
ことしは初夏〜盛夏と、季節の移り変わりをそこそこ楽しめたと思います。空き時間を見つけては、椅子と飲み物を持ち出して木陰で読書をしたり、景色を眺めて物思いに耽ったりしました。
そしてそんな私の一人を楽しむ時間を何回も打ち破った夏休みの娘。たまには友達の家に行けぇ!と言うのですが、たいがい朝8時半になると友達から電話がきて、我が家で遊ぶことになるのでした。そして決まって私を遊びに引きずり込むのです。
それにしても、子供達のまあエネルギッシュなことといったら・・・疲れを知りません。私はその毒気に当てられてどっと疲れました。
でも、そうやって嫌というほど子どもと遊ぶ時間があるうちが花かも知れません。
でも、頭では分かっていてもいい加減にしてほしいです。


