英語を覚えるのがはやい下の子ですが,これは手放しで喜ぶことでもありません。
彼は日本語の読み書きがまだできないので,そういう下地がない分,英語が早く身に付くのではないかと思っています。
逆に言えば,上の子は日本語の読み書きができる分,第二の言語となる英語の習得に比較的時間がかかったのではないのでしょうか。
彼女は、日本で習った漢字をずいぶんと忘れているようです。
下の子の日本語学習とも併せて,週末の日本語学校に通わせねばなりません。
仕事は超忙しいです。シドニーでもかなり上位の繁盛店になっています。まあ,暇で何もすることがないよりはいいですが。
娘に「あそぼあそぼ」とせがまれて(いつものことですが)、プールに入ることに。
仕方ないので短パンのまま入ったのですが、ポケットに携帯を入れてたのをすっかり忘れて、時間を確認しようとして携帯がないのに気づき、もしや...と思い娘に「携帯を探せぇ!!!」と命令をしたら、しばらくして「パパあったよー」。
笑顔でプールの底から携帯を拾い上げてくれました。
あーあ。プールなんか入らなければよかった。早速ふたを開けて真水で洗い乾燥させました。
アパートのプールは塩水だしもうだめだろうと思いながらも、とりあえずSIMカード(携帯の頭脳のようなもの)を外して、前の住人の方に頂いた携帯にセット。
...生きてましたSIMカードだけは。こんな時は便利ですSIMカードは。でも結局、近いうちに携帯のハコだけは買わなくてはなりません。
それにしても、せっかくの休日なのでゆっくりと休みたいのですが、放課後から寝るまでは子供たちの相手をしなくてはなりません。彼らにとっては週一回の父親のいる日。
あーあ。
話は変わりますが、最近日本とオーストラリアの社会の違いについてぼーっと考えたりします。この国も、ご他聞に漏れずいろんな事件があるのですが、その内容というのがなんと言うか...
疲れたので今日はここまでとさせて頂きます。すみません。
新年度が始まって早や一ヶ月が経ちました。
日本であれば年中の下の子も、問題なく公立小学校の幼稚園クラスに通っています。
その我が子たちの通う公立校、全校児童560人のうち7割がオージー、2割がイタリア系、残りが中国、韓国系の児童です。そして日本人は昨年度から倍増の2人。もちろん我が子たちです。だいたい我が家の周辺はイタリア系の住民が多く、道ばたで世間話をしているおばちゃん方はたいがいイタリア語を話しています。
それはともかく、オーストラリアの教育を受けさせたくて移住する方もいると聞きますが、率直にいって私にはまだその良さがわかりません。違いはとてもよくわかりますが。
例えば、1年と2年、3年と4年、5年と6年がそれぞれ一緒の教室で勉強します。複式学級みたいなもんです。これは教育的にはどんな意味があるのでしょうか?批判しているのではなく、単なる疑問です。ちなみに娘は去年も今年も3/4年クラスです。
宿題は月曜にどっと出て金曜に提出。週末と夏休みとかはいっさい宿題なし。ホリデイの意義が徹底しています。先生は命令口調はいっさいなしだし、これができなきゃぁだめ!なんて口が裂けても言いません。口が裂けたら言えません。
まあ、それを良しとするか、日本式の教育を是とするかは人それぞれといったところでしょうか。少なくとも、不肖私の娘は宿題をしないと先生に怒られるぅ!と半べそをかくことはなくなりました。
一方、教科は少なくて、今娘のクラスでやっているのは国語(つまり英語)、算数、体育、音楽くらいなもので、理科とか社会はありません。
正直言って、私は勉強は最重要ではないと思っています。
大切なのは情緒教育ではないかと思っています。個人的には。
さすが5歳児、言葉のハンデをものともせず、他の子たちと遊んでいました。
それにしても思ったのは、みんな5歳やそこらなのに英語を流暢に話すこと!
当たり前と言っちゃあ当たり前ですが、素朴に’すごいなぁこいつら’と思ってしまいました。
話は変わりますが、今、ベッカムがシドニーに来ているらしいです。
年収50億!「1億下さい」と頼んだらくれるでしょうか?
だってタバコ2箱持っている人に一本くださいと言ったらくれるでしょ?
50億持ってたら1億くらい...
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気の早い娘は、友達と一緒にもうアパートの敷地内の共同プールに入ったそうです。
ところで、オーストラリアの学校はどこでもそうだと思うのですが、娘の学校も制服があります。
といっても、ポロシャツとパンツまたはスカートといったシンプルなものですが。
ところが先日のこと、学校へ行く支度をしている娘が、赤白のチェックのスカート、白いブラウスを着ているではありませんか。
「なんでそんなの着てるの?」と聞くと、
「今日は何着てってもいいんだよ」
とのこと。
「それでお前は何なんだ?」
「教えない」
......しかしその後、娘が去年ディズニーランドで買ったミニーマウスの耳を持っているのを見て合点がいきました。ミニーマウスの格好だったのです。
翌日娘にその日の学校の様子を聞いてみたら、
「ミニーがもう一人いた。あと魔女とか....それとハリーポッターがいっぱいいた。」
時節柄ハリーポッターは人気だったようです。
まさかと思い、「じゃあ先生は?」と聞いてみたら、
「マックの黄色いピエロだった。」
....何とまあ、洒落っ気があるというか...
その格好で、クラスみんなで近くの図書館まで課外授業に行ったそうです。
昔オークランドのホテルにいた時、ホテルの創立記念パーティーで総支配人が忍者タートルの格好で踊り狂っていたのを思い出しました。
こういう軽さが好きです。
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