オーストラリアの永住権申請顛末記 第二部
オーストラリアの永住権が2007年1月初頭に認可され、同月末に入国しました。今後の職探し、住居探しの顛末など、今後同様の道を進まれる方のご参考になれば幸いです。
最近思うのは。
最近は何でも値上げ値上げで,給料が目減りするばかりです。
もっともこれはオーストラリアに限ったことではありませんが。ガソリンの値段は今$1.40から$1.55(曜日によって違う)といったところです。これだけは日本より少しは安いでしょうか。

最近,店は日本人のお客様が増えてきました。
それで思うことは,ほとんどの方々がお互いに知り合いだということです。日本人のお客さん同士,皆がお互いに挨拶していらっしゃいます。

中国や韓国人のコミュニティに比べて,日本人のそれは桁違いに小さいのですが,それゆえ、つながりは強固なような気がします。そして、日本在住の日本人に比べて、いわゆる日本人らしさというものがより濃い気がするのは私だけでしょうか?

私自身は、まだシドニーに来て日が浅いし、住んでいるところも日本人の多いノースシドニー一帯から離れていることもあり,そんなコミュニティの蚊帳の外です。

子供たちの新学期も始まり,天気も連日快晴です。雨ばかりだった4月が嘘のようです。
清々しい気候の中を、音楽を聴いて景色を眺めながら散歩するのは気分がいいです。

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我思う...
ニューサウスウェールズ州はサマータイムも終わり,すっかり秋の風情です。
子供たちは2週間の秋休みです。

最近,つとに思うんですけど,そんなこと、どうでもいいや!ということが増えています。
というのは、皆さんもそうだと思いますが,毎日,いろんな出来事が発生するわけです。

それで、その出来事を自分なりに心の中でどう区分けするか?と考える時,私の心の中にある2つの袋,つまり、これは放っておけない!けりをつけなければ!という袋と,そんなん、どうでもいや!という袋,その2つのどっちにその出来事を入れるか?という時に,後者のそれに入れる事柄が目立って増えてきた,ということです。

個人的には,それはとてもいい傾向だと思っています。

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バース、掛布、岡田
表題が、ご存知の通り槙原からバックスクリーンに3連発を放った面々です。

最近、朝晩めっきりと冷え込むようになりました。
今日は雨。11時に仕事が終わり、ずぶ濡れになって帰宅しました。バイク通勤のつらいところです。

市民権はとります。だってとればニュージーランドの永住権がついてくるから。これはでかいです。その気になればオークランドに住むことも仕事することもできる訳ですから。

とはいうものの、シドニーもだんだん好きになってきました。穏やかな気候、気さくな人たち、樹木と水辺がどこへ行っても身近にあることなんかがその理由です。

仕事は忙しいです。ほぼ毎日満員御礼。開店から閉店まで注文が途切れません。馴染みのお客さんもおかげさまでずいぶんと増えました。

そして何よりも家族そろって健康、これが一番です。ごくたまに近所のクリニックに行くこともありますが、そこではとある理由で医療費がかかりません。これは助かります。

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市民権テストとクロマティ
オーストラリアが安全な国だというのは、その他の外国に比べてということでしかありません。窃盗とか、強盗とか、その手の犯罪の発生率は日本の20倍くらいだそうです。しかしまあ、確かに印象としてはそんなに危険という感じはしませんが。

それで、先週の続きですが、様々な犯罪はあるものの、どれも皆、動機がはっきり分かる単純な犯罪(という表現が適当かどうかは分かりませんが)のような気がします。何かこう、社会に嫌気がさす、陰湿でサイコ的なのは聞きません。

もちろん、だからいいってことではありません。

話は変わって、市民権のことですが、ご存知の通り、その獲得のためにテストが課されます。去年から始まったのですが、早くも見直しの機運があるとかで。

テストの設問に問題があるのではないか?ということらしいです。なんでも、20年前のとあるクリケットの試合の内容を問う問題があったとかで、それはやっぱりおかしいんじゃないか?という話です。

そりゃそうだ!と私は思います。

仮に、日本に同様の市民権獲得テストがあったとして、その問題に、

「1985年の甲子園における阪神巨人2回戦で、巨人先発の槙原から3者連続でバックスクリーンに打ち込んだ阪神の選手は?」

なんて問題が出たらそれはやはり問題となるでしょう。

ちなみにこの問題の正解は?皆さんご存知の通りです。
それにしても、呆然と打球を見送るクロマティの姿がいまだに思い出されます。

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いいことを考える。
前回の続きですが、何もかもがうまくいった(もちろんマイナーな嫌なことは人様並みにありますが)今回の一連の出来事。
蒸し返すようですが、去年の2月はその最たるものでした。

...とにかくいっつも思っていることは、「自分ならきっとうまくいく。」
という、根拠のない自信です。

物事をうまく運ぶ、私なりの秘訣はこれに尽きます。
先の見えない時は、そう信じていると、なんか不思議とベストなタイミングで助け船が現れてくれます。

そんな私を見て、「いつもいつもそんなにうまくいくとは限らないぞ!」と忠告してくれる人もいます。
でもいいんです。いい子になって、いいことだけを信じていればたいがいのことはうまくいくもんです。

今ではそんなふうに考えるのがすっかり日常になっていますが、しかし以前は全然そうではありませんでした。

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