結果から言いますと、連れて来ることができませんでした。
何もわからない所から調べて、オーストラリア検疫から輸入許可をもらって、さあ、これで後は日本からの輸出許可と搬送の手配だ!と業者に航空輸送の予約をし、オーストラリア国内の検疫所(30日間猫が留まる所)の場所まで確保したというのに。
最後の最後で輸出許可証にサインがもらえませんでした。
何故? こともあろうに、うちのネコがFIV(ネコのエイズ)に感染していることが発覚したからです。がーん。
野良猫出身のネコですから、やはりそういう可能性はあったということでしょうか。もちろん発病はしていなく、見かけは健康そのものでしたが。
獣医が言うには、野良猫のほとんどが感染していて、寿命は飼い猫の半分程度だそうです。
今は日本の私の母が面倒を見ています。今頃何をしていることやら。
なぜ?だって今日からお仕事ですから。市内のとあるレストランで働き始めましたぁぁぁ!とはいっても一応まだ試用期間ではありますが。何事もなければ二週間後に晴れて本採用の見込みです。
シドニーに着いてまだ6日目。見つかるとは思っていましたが、こんなに早くうまく行くとは。とにかく、シドニーで仕事を見つけたので、この街に住むことにしました。
これも一つの縁と私は思っています。この”縁”については今後お話できればと思っています。今日は仕事帰りで早くひとっぷろ浴びたいのでここまでとさせてください。
明日も仕事だぁぁ!
テーマ:どこへ行っても、私は私 - ジャンル:海外情報
成田での引き取りから、検疫手続き代行、書類作成手数料そしてメルボルンまでの輸送費で、総額15万8千円
!じゅうごまんはっせんえん〜
!!ぐおぉぉぉ〜。そんなにかかるの?特にびっくりしたのが、航空運賃で8万円。これって、へたすると人間の運賃より高いんではないでしょうか。
・・・だいたい、私はこいつが娘のハムスターを食べた事をまだ根に持っていていますし、奴は奴で、その時私に思いっきりお尻ピンピンをされたのを覚えているらしく、私を見ると身構えたり逃げたりします。
しかし家内が可愛がっているので、おいてくわけにもいきません。動物愛護。
という気持に少しだけなりました。
その仕事の合間を縫って、ネコを飛行機で輸送するためのかごを買ってきました。
これからこの中にネコを時々入れて慣らしてやらねばなりません。
今後の手続きとしては、出国前々日くらいに行きつけの獣医でもろもろのチェックアップ&トリートメント、おまけに書類記入の依頼、その後成田への移送など、色々めんどくさいです。
それに伴う出費もバカになりません。輸入許可申請だけで既に280ドル、業者の手続き代行費、カーゴ料金、現地での検疫所の宿泊費(一日13ドルX30日)etc・・・
一体いくらかかるんでしょうか?でもやることはやらねばなりません。とほほ・・・
それはさておき、先週申請していたネコの検疫所のスペース(現地に到着したネコが検疫期間を過ごす場所)が、無事予約できました。
前のメールでは5か月待ちと言われましたが、首尾よく1月の末にOKとなりました。その日に合わせてカーゴの予約、出国に伴う手続きなどをアレンジせねばなりません。
めんどくさいので業者に頼もうかと思っています。その頃には私もどこにいるか分かりませんし。その頃にはまずビザは認可されていると思いますが、そうしたら求職活動をしているか、すでに職を得ているか、予想もできない由。
逆に言えば、1月の末までにある程度就職や現地の住所等に目鼻をつけておかなくてはいけないことになります。
しかし時が来れば、霧の中に見えない未来も、近づくにつれ自然と見えるようになってくると思います。見えないものを今から心配してもしょうがありません。
きっとうまくいくと思います。今までがそうだったように。

